![]() Shutter apparatus
专利摘要:
公开号:WO1984003733A1 申请号:PCT/JP1984/000108 申请日:1984-03-16 公开日:1984-09-27 发明作者:Koichi Kondo;Nobuaki Nozawa 申请人:Bunka Shutter;Lumitter Ind; IPC主号:E06B9-00
专利说明:
[0001] 明 細 眷 [0002] 発明の名称 [0003] ,ンャ ッ タ ー装置 [0004] 技術分野 [0005] この発明はシャ ッ タ ー装 Sに関し、 特に複数のパネ ル の一郤をチ ェ ー ン等のパ ネ ル昇降手段に係合し、 パ [0006] ネ ル昇降動作をス ムーズに行い、 パ ネ ル収納時にはガ [0007] イ ドレ ール上方の支持レ ー ル に折量吊下げする シ ャ ツ タ ー装置に関する。 [0008] 背甭技術 [0009] 最近ガイ ド レ ール に支持された状態では各パ ネ ルが [0010] 同一平面上に配置され、 ガイ ド レ ール の一端に連なる [0011] 収納ボ ッ ク ス内に収納された状態では、 相互に平行に [0012] 折畳並んだ状態で配置されるシ ャ ッ タ装置が提案され [0013] て る。 確かにこの種の装置ではパ ネ ル移動時に発生 [0014] 騒音が少る く 、 パネ ル の帳を広 く でき外観上も優れて [0015] いる等の利点を得るが、 収納ボ ッ ク ス内への折量収納 [0016] 動作および引出動作を円滑に行 ゥ こ とが困難であ ]) 、 [0017] ま た円滑に行う ためには複雑 駆動装置を必要と した [0018] り 、 さ らにはガイ ド レ ー ル内にパ ネ ルが折重 , 詰ま ] [0019] 等を直ちに知るこ とができ ¾い等の欠点があった。 [0020] 発明の開示 [0021] 本発明の 目的は上記従来の欠点を解消すべく 、 ガイ [0022] Ο ΡΙ WIPO [0023] 、 ノ _ [0024] ド レールを昇降する複数のパネ ルの一部をチェー ン等. のパネ ル昇降手 ¾に係合し、 バネル昇降動作をス ム ー ズかつ静肃に行い、 しかもパネ ルの詰ま !? 、 無用る事 故を防止したシャ ッ タ ー装置を提供する こ とを目的と する。 [0025] 図面の簡単る説明 [0026] 第 1 図はこの発明の一実施例の縦断面図、 第 2 図は 同駆動部の概略的分辨斜視図、 第 8 図はパネ ル昇降手 段弛み感知装置の正面図、 第 4 図は第 3 図の矢視図、 第 5 図は駆動スブロ ケッ ト と駆動チ ェ ー ン と の嚙合時 の一部檨断平面図、 第 6 図はパ ネ ル の一部縦新平面図、 第 7 図は第 6 図の A— A線縦断面図、 第 8 図は駆動チ エ ーン と パネ ルと の結合を示す一部縦新平面図、 第 9 図および第 1 0 図はパネ ル横枠の要部縦断面図を示す。 [0027] 発明を実旎するための最良の形態 [0028] 以下、 本発明の実施例を図面を参照して説明する。 [0029] この癸明は、 ガイ ド レ ー ル 1 に沿って昇降するパネ ル 2 と 、 このパ ネ ル 2 の一都を係合して昇降動作を行 [0030] わせる懕動チェー ン ( パ ネ ル昇降手段 ) 5 と 、 この チェー ン Sの一部を係合しパ ネ ル 2 を折畳状態で吊下 げ支持する支持レ ー ル 4 とを有する。 [0031] 上記ガイ ド レ ー ル 1 は瘥物の出入口 , 窓等の関口の 両側に配置され、 上孀部には第 1 図および第 2 図示の [0032] OMPI よ ゥ にパ ネ ル 2 を折畳状態で支持する収納ボ ッ ク ス 5 が設けられている。 そして、 上記ガイ ド レ ^ ル 1 の上 端近傍でかつ収納ボ ッ ク ス 5 の内壁には下方に傾斜し て伸びた上記支持レ ー ル 4 およびチェー ン先端誘導槔 ό が配置されている。 ま たガイ ド レ ー ル の上端近傍に はチェー ン 5 の弛みを感知する こ と に よって、 ガイ ド レ ー ル 1 内でのパ ネ ル 2 の異常な折重 D , 詰ま を 感知するチェー ン弛み感知装置 ( パ ネ ル畀降手段弛み 感知装置 ) 7が設けられている。 さ らに上記チェー ン S を駆動させる駆動ス ブ ロ ケ ッ ト 8 の近傍には、 昇降 時のそれぞれにチェー ン S と接触し、 スブ ロケッ ト 8 からチェー ン S を確実に引 き 離すチェー ン離脱板 9 , 1 0が設置されている。 ま た、 収納ボッ ク ス 5 の出入 口近傍には、 パネル 2 の下端をス ムーズに収納ボッ ク ス 5 内外へ誘導するパ ネ ルガイ ド 1 1 が設け られてい る Ο [0033] このパ ネ ルガイ ド 1 1 は、 第 1 図示の よ う に、 収納 ボ ッ ク ス 5 内へ向けて上方斜めに傾斜形成され、 第 1 図 , 第 8 図示の よ う にバ ネ ル 2下端の ロ ー ラ 2 2 が昇 降時に移動係合する よ う に形成されている。 従ってパ ネ ル 2 の上昇時には、 パ ネ ル 2下端を収納ボ ッ ク ス 5 内へス ムーズに誘導する と共に、 バ ネ ル 2 下降時に口 ーラ 2 2 を係合し、 パネル 2 をガイ ド レ ー ル 1 へ確実 . [0034] に誘導する 0 [0035] 上記チェー ン弛み感知装置 7 は、 第 3 図 , 第 4 図示 の よ う にチェー ン S をガイ ドレ ー ル 1 と の閬で挟む方 向に付勢さ れ、 パネル 2 の折重 , 詰ま 等を原因 と し たチェ一ン 5 の屈折力等の押 Εに よ 変位するブ レー ト 7 a と 、 このブ レー ト 7 a の変位に よ ]3 動作する リ ミ ッ ト ス ィ ッ チ 7 b と 、 プ レ ー ト 7 a が リ ミ ッ ト ス ィ ツ チ 7 b の許容変位を越え い よ う にチェー ン 5 の押 圧変位を規制し て リ ミ ツ ト スイ ッ チ 7 b の破損を防止 するス ト ッ パー 7 c と か ら成る。 ま たこのチェー ン弛 み感知装置 7 に対 して ガイ ド レ ー ル 1 には、 第 4 図 , 第 5 図示の よ 5 にチェー ン S を取 1 囲むチェー ン案内 板 1 a が設置され、 その一部には、 チェ ー ン 5 をブレ ー ト 7 a 方向に屈折させ、 異常時にプ レ ー ト 7 a を確 実に押圧させる 凸部 1 b が突設されてい る。 [0036] 上記パ ネ ル 2 を駆動する駆動チェー ン 5 は、 第 1 ' 第 5 図 ( 二点鎖線部分は実際は図示位謐と はパ ネ ル軸 に関 し て対称位 ¾に存在する も のであ るが図面の便宜 上反対位置に図示している ) に示す よ 5 にパネルガイ ド 1 1 に沿って配置され、 その先端はチェー ン先端誘 導棒 6 に遊嵌されている。 [0037] 上記駆動チェー ン 5 を昇降させる駆動郤 1 2 は第 1 図 , 第 2 図および第 5 図示の よ う に、 開閉機 1 さ と 、 — [0038] ス ブ ロ ケ ッ ト 1 4 、 無端状のチェー ン 、 ペル ト 等 1 5 を介して開閉機 1 5 に よ i> 回 ¾される第 1 のシャ フ ト [0039] 1 ό と 、 こ の第 1 の シャ フ ト 1 6 に よ ス ブ ロ ケ ッ ト [0040] 1 7 , 1 8 および無端状のチェ ー ン 、 ベ ル ト 1 9等を [0041] 介して回動される第 2 の 'ンャ フ ト 2 Q とか ら ]) 、 こ の第 2 の シャ フ ト 2 0 には駆動チェ ー ン S と嚙合い、 該チェー ン 5 を畀降させる駆動ス ブ ロ ケッ ト 8 が設置 [0042] されている β [0043] 上記駆動チェー ン 5 に回動可能でかつ、 ス ラ ス ト方 [0044] 向移動可能に係合しているパ ネ ル 2 は、 第 3 図 , 第 7 [0045] 図示の よ ク に、 長方形フ レ ー ム 2 a に適当 ¾パネ ル面 [0046] 2 b を取付ける こと に よ 構成され、 フ レ ー ム 2 a の [0047] 横枠 2 c の上梓 2 C lおよび下枠 2 c2が特殊形状に形成 されて る。 即ち、 パネ ルを室内側に折畳収納する場合は横枠 2c [0048] の上枠 2 C lは第 7 図 , 第 9 図 , 第 1 0 図に示す よ う に、 上方に向けて上枠延出郤 2 d , 2 β が突設されている。 [0049] 室外側の上枠延出部 2 d の先端には、 例えぱ軟質塩ビ [0050] 製のエアータ イ ト 材 2 ί を設置する こ と に よ ] 、 雨仕 舞対策を講 じている と共に気密性を考慮している。 [0051] 他方、 相隣設するパ ネ ル 2 の下枠 2 c2には室内側に 下方に向けて下枠延出部 2 g が延設され、 この下枠延 [0052] 出部 2 g の根基近傍には室内側上枠延出部 2 β を矢印 [0053] -^XJ REACT [0054] OMPI [0055] く WIPO 、¾? 。 ノ の よ ゥ に誘導し、 かつ上 よび下枠 2 c! , 2 ciを確実 に係合させる傾斜凹部 2 h が形成されている。 [0056] 従って、 ガイ ド レ ー ル ( 図示せず ) に支持され、 シ ャ ッ タの閉銕閉止状態では、 各パ ネ ル 2 は第 9 図示の よ う に、 相互に隙閫 ¾ く 密接していると共に開閉動作 中にお ても 、 パ ネ ル 2 の上枠及び下枠が相互に合じ や く D と ¾ ί 、 正面か らみて隙間を生じな ので見栄 えがする。 ま た、 パ ネ ル 2 の閉鍈動作中では、 下枠 2c, に傾斜凹部 2 1ι が形成されて るので、 上梓延出郤 2β はこの傾斜凹部 2 1ι に よ !)所定係合位置に誘導され、 枠材の変形 ( 镜み , 捩れ等 ) に よる両枠 2 Cl , 2 c2の 嚙合係合の不具合を防止でき 、 しかも両枠 2 < , 2 c2 の係合を強固にする こ とができ る。 [0057] さ らに第 1 0 図示の よ う に各パ ネ ル 2 間に隙間 ' Aが 生じたと して も上枠および下枠 2 Cl 2 c:にそれぞれ 延設された延出部 2 d , 2 e , 2 g によってこの隙間 Aは第 1 0 図示の よ う に蘧蔽される。 従って'、 この隙 間 Aに物が侵入した してシャ ッ タ装置の故障の原因 とるつた ])、 指等の人体の一部がこの隙間に挟まれる こ と も 。 ま た、 閉鎮動作中、 最下段のパ ネ ル 2 の み床面に接地した状態で停止すると 、 パネ ル 2 同志の 状態は、 第 1 0 図の様に 、 多少の通気も 可能と ¾ - そして、 パ ネ ル 2 のフ レ ー ム 2 a の上部両側面には、 駆動チェー ン S に回動自在でかつス ラ ス ト 方向移動可 能に挿入係合されたピ ン 2 1 が突設され、 他方、 下郤 両側面にはパ ネ ルガイ ド 1 1 と 当接移動するパ ネ ル 口 ー ラ 2 2がシ ャ フ ト 2 S の先端に回動自在に取付けら れている。 [0058] 上記駆動チェー ン 5 と ビ ン 2 1 と の係合は第 δ 図 , 第 β 図および第 8 図示の よ う に、 駆動チェー ン S の所 定間隔毎に'設けられたアタ ッ チメ ン ト 2 4 内に回動可 能でかつス ラ ス ト 方向移動可能に挿入係合する こ と に よ 行 ¾われ、 この結果、 バ ネ ル 2 は駆動チェー ン S と一体と なって昇降する。 尚、 上記ア タ ッ チ メ ン ト 24 には、 吊下げ用ロ ー ラ 2 5が設けられ、 パ ネ ル 2収納 時に支持レ ー ル 4 と係合し、 パ ネ ル 2 を折畳状態で吊 下げ支持する。 [0059] 次にこの発明の動作について説明する。 [0060] パ ネ ル 2 の驭納動作は開閉機 1 3 に よ !? 各スブロ ケ ッ ト 8 , 1 , 1 7 , 1 8 を第 1 図 , 第 2 図の矢印方 向に回動させ駆動チェー ン 5 を上昇させる こ と に よ I? 行う。 この駆動チェー ン 5 の上昇に伴って、 チェー ン 5 に係合されたパ ネ ル 2はチェー ン 5 と一体と ¾つて 順次引上げ られて く が、 パ ネ ル 2 の先端が駆動スブ ロ ケッ ト 8 に到達する と 、 バ ネ ル 2 の先端部はチェ一 [0061] OMPI ン 5 と共にス ブ ロ ケッ ト 8 の ピ ッ チ円周に沿って円運 動 し、 支持レ ー ル 4方向へ誘導移動さ れる。 他方パネ ル 2の下端部に取付け られたパ ネ ル 12 ー ラ 2 2 はパネ ルガイ ド 1 1 に よ 斜め上方へ回動誘導され、 横振れ 防止状態で収納ボ ッ ク ス 5 内部へ進行す る。 こ の よ う に、 パ ネ ル 2 は後続のパ ネ ル 2 の移動経路内か らス ム ーズに離脱する ので、 後続のパネ ル 2 の上昇が妨げら れる こ とはない。 その後、 チェー ン 5 の 吊下げロ ー ラ [0062] 2 5 は支持レ ー ル 4 に係合し、 パ ネ ル 2 は吊下げ状態 で下向傾斜した支持レ ー ル 4 に沿って 自動的に収納ボ ッ ク ス 5 内部へ移動する。 こ の際、 異常にチェー ン S と スブ ロ ケ ッ ト 8 と が嚙合っている と スプ ロ ケ ッ ト 8 の近傍に配置されたチェ ー ン離脱板 9 に スプ ロ ケ ッ ト [0063] 8 と噴合っている チェー ン 5 が接鰊するために、 該チ エ ー ン S は ス ブ ロ ケ ッ ト 8 か ら確実に雜脱する ので、 上記収納動作は極めて円滑に行える。 こ で、 収納の 際、 駆動チェー ン S は、 チェ ー ン免端誘導祷 6 に よつ て絡み付 く こ と く パ ネ ル 2 と 共に収納ボ ッ ク ス 5 内 を移動し、 パ ネ ル 2 折畳収納時には第 1 図示の よ う に パネル 2 側面に蛇行 に規則正し く 収納さ れて る。 [0064] この一連の動作は後続のパ ネ ル 2が支持レ ール 4近傍 へ到達す る毎に繰返される。 [0065] 逆にパ ネ ル 2 の繰出動作では、 駆動部 1 2 を逆回転 [0066] OMPI [0067] ϋ ιρο させ駆動チェー ン s を緣出すこ とに よって行い、 この チェー ン 5繰出しに よって上述の動作と は逆に各パネ ル 2が順^引き 出される。 この際、 スブロ ケ ッ ト 8 の 近傍に設けられたも う—方のチェー ン離脱板 1 0 に よ つてチェー ン Sはスブ ロ ケ ッ ト 8 か らス ム ーズに離脱 する。 ま た万一、 ガイ ド レ ー ル 1 内でパ ネ ル 2が折 ] 重 ¾った 1 、 詰まった 1 した場合には、 パ ネ ル 2 は動 き ができ ¾ く な ] これを放置して けば、 大事故の原 因と なる。 しかし この場合、 チェー ン 5は屈折を生ず るために、 この屈折力の押圧に よ i チェー ン弛み感知 装置 7 のプレー ト 7 a が変位し、 リ ミ ッ ト スィ ッ チ 7b を動作させるので、 直ちに異常なパ ネ ル 2 の折重な , 詰ま ] 等を知る こ と ができ パ ネ ル の動作を停止でき る。 [0068] ま た、 バ ネ ルガイ ド 1 1 に よ ] 、 ロ ー ラ 2 2 をガイ ド レ ー ル 1 方向に誘導するので、 ス ムーズにパ ネ ル 2 は ガイ ド レ ー ル 1 に沿った移動 路へ誘導される。 [0069] さ らにパ ネ ル 2 を駆動するチェー ン S の先端はチェ ー ン先端誘導棒 6 によって移勛可能に遊嵌され、 パ ネ ル 2驭納時に垂れ下がった D して絡み付 く こ とが ¾ く、 無用 故障を防止でき る。 [0070] 以上の よ う に本発明は、 パ ネ ルを直接駆動チェー ン に回動自在かつス ラ ス ト 方向移動可能に係合している ために、 バ ネル 2 の昇降動作が簡単かつ確実に行え、 . [0071] 、、、 一 [0072] しか も パネル 2 の移動方向と パネル 2 の昇降動作にお ける作用力方向 と を近似的に一致させる こ と ができ る -ので、 作用する 力を極めて効率 よ く バ ネ ル 2 の開閉力 と して利用でき 、 ス ム ーズかつ確実 ¾動作が行える。 [0073] また、 チェー ン弛み感知装置 7 に よって、 ガイ ド レ ー ル 1 内 でのパネル 2 の折重る j 詰ま ] 等を直ちに知 る こ と ができ る。 しか も 収納ボック ス 5 の 出入口近傍 にパ ネ ルガイ ド 1 1 を設けたので、 パ ネ ル 2 の収納緣 出動作を確実かつス ムーズに行え、 効率の よ 開閉が ■ 行え 。 [0074] さ らにチェー ン · スブ ロ ケッ ト 糲合分離板 9 , 1 0 に よって不都合な喉合が生 じ い様に っている ので、 パ ネ ル 2 の畀降動作をス ム ーズかつ効率良 く 行え、 ま た収納時にチェ ー ン S等も 絡み付 く こ と な く 無^ 事 ' 故を防止でき る。 [0075] そし て、 パネル 2 の端鄧を特珠形状と し たので、 シ ャ ッ タ ー閉鎮時の隣設バ ネ ル 2 間の嚙合係合を円滑か つ確実に行 う こ と がで き 、 各パネル 2 間の係合を強固 にで き 、 ま た、 各パネル 2 間の隙間を遮蔽し、 隙間へ の物の侵入に よ る故障や人身事故を防止でき る等の ¾ めて優れた効杲があ る。 [0076] 産業上の利用可能性 [0077] 以上の よ う に本発明に保る シ ャ ツ タ ー装置は力"'レ一 ジ , 商店舖の ウ ィ ン ド一 , 窓等の開閉を必要とする郤 分に有用である。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 (1)建物の出入口 , 窓等の開口両側に配置されたガイ ド レ ー ルに係合する複数のバネ ルを昇降させ該開口の 開閉を行 シャ ツタ装釐にお て、 上記各パ ネ ルの一 鄧をチェー ン等のバ ネ ル昇降手段に係合し、 該パ ネ ル の開閉昇降動作を行い、 該開口開放時に上記ガイ ド レ 、 ール上方の支持レ ール に該パ ネ ルを折畳吊下げする こ . と を特徵とする シャ ッ タ ー装置 a (2)上記チェー ン等のパ ネ ル昇降手段の所定位置に設 け られたアタ ッチメ ン ト 内に上記バ ネ ル の上部に突設 されたビ ンを揷 λする こ とに よ 1 両者を回勖可能でか っ ス ラ ス ト 方向移動可能に係合したこ とを特徵とする 特許請求の範囲第 1 項記載のシ ャ ツ タ 一装置。 (3)上記ガイ ド レ ー ル に上記パネ ル昇降手段の弛み変 位を感知する感知装置を配置したこ とを特 itとする特 許請求の範囲第 1 項または第 2 項記載のシ ャ ッ タ ー装 置 β (4)上記ガイ ド レ ー ル近傍の所定位置に上方斜め方向 に傾斜配置されたパ ネ ルガイ ドに よって、 上記パ ネ ル 下端の 口 一 ラを係合移動させ、 該パ ネ ルを上記支持レ ー ルへ誘導する こと を特徵とする特許請求の範囲第 1 項 ¾ V し第 8 項記載のシャ ッ タ ー装置。 (5)上記ガイ ド レ ー ル上方近傍の上記パ ネ ル昇降手段 ΟΜΡΙ 纜動用のスブロ ケグ ト の齒先周辺に、 該パ ネ ル昇降手 段と接触するチエ ー ン , スブロ ケッ ト 嘴合分雜板を配 置し、 両者の不都合な嚙合を防止したこと を特徵とす る特許請求の範囲第 1 項ないし第 4項記載のシャ ツ タ 一 ¾ β (6)上記パ ネ ル の上枠および下枠に一対の延出部を突 設して、 隣設した該パ ネ ル間の係合を円滑かつ強固に すると共に該パ ネ ル間に生ずる隙間を遝蔽する こ とを 特徵とする特許請求の範囲第 1 項ないし第 5 項記載の シャ ッ タ ー装置。 ΟΜΡΪ
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公开号 | 公开日 US4595043A|1986-06-17| EP0142564A1|1985-05-29| GB2143881A|1985-02-20| EP0142564B1|1987-05-06| GB2143881B|1986-05-29| AU574356B2|1988-07-07| GB8421247D0|1984-09-26| EP0142564A4|1985-07-30| AU2695784A|1984-10-09|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-06-30| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1984901218 Country of ref document: EP | 1984-09-27| AK| Designated states|Designated state(s): AU GB US | 1984-09-27| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): FR | 1985-05-29| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1984901218 Country of ref document: EP | 1987-05-06| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1984901218 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP1983037921U|JPH0128231Y2|1983-03-16|1983-03-16|| JP3792283U|JPH0128232Y2|1983-03-16|1983-03-16|| JP1983037919U|JPH0128229Y2|1983-03-16|1983-03-16|| JP3792083U|JPH0128230Y2|1983-03-16|1983-03-16||GB08421247A| GB2143881B|1983-03-16|1984-03-16|Shutter apparatus| 相关专利
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